高金利通貨にひたすら投資するブログ

夢のスワップ生活を目指して、ひたすら買い増ししていきます!

ブロガーの宿命でしょうか、今このタイトルで数十分かけて長文の記事を書いていたのですが、IEのエラーで記事を保存する前に全て消えてしまいました。。。。orz

もう一度同じ内容で長文を書く気が起きないので、今回は簡潔にまとめたいと思います。

今年の相場のテーマはなんと言っても「サブプライム」これに尽きるでしょう。
2005年は12月に一度、2006年は2月に一度の急落を迎えただけでしたが、今年は2-3月、8月、11月と3度にわたり、しかも過去2年の急落よりも規模の大きな暴落を迎えることとなりました。

2005年から続いてきた円安一辺倒の異常な相場も転換の時期にきていることは明らかでしょう。また2-3月の上海ショックに8月以降のサブプライムと、投資家のリスク許容度の低下が今年の円高の主な要因でした。
ダウ先物が下落→円高の流れや、米企業の決算で業績悪化→ダウ下落→円高など、株式市場に振り回された年でもありました。日経平均も一日の下げ幅では歴史的な水準を記録するなど、株式市場は荒れに荒れていました。年初は、年内に日経平均が20000円を超えるのでは?との予測が飛び交っていましたが、一瞬のうちにそんな話は出なくなりましたね(笑)退場に追い込まれた個人投資家や破綻に陥ったファンドの数も多かったのではないかと思います。

また今年は原油価格の上昇によるカナダドルの急騰が目立ちました。特にドルカナ(usd/cad)では年初の1.17辺りの水準から、パリティを通りこして一時0.9000付近まで下落しました。今月1.0000を復帰後すぐにまた同水準を割り込んでいます。
カナダドルは対円でも、8月11月と大幅に調整しましたがリバウンドも強いです。
来年の原油価格の動向次第ですが、1バレル100ドルを超えてくるようだと更にカナダドルが強い展開が続くのではないでしょうか。

また直近のポンドの独歩安が気にかかります。ポンドル、ユロポン、ポンスイ、ポン円、どれを取っても弱いです。特にポンスイの下落の激しさは異常です。

しかしポンスイの下げは、恐らくパキスタン元首相の暗殺による一時的な有事のスイス買いの要因が強いものと思われます。現在、この問題によりパキスタン全土に反政府暴動が広がっているようですし、またアルカイダの関与も噂されています。今後もこのニュースに注目していきたいです。

また来年の相場の注目点としては、ドルとユーロの強弱関係も面白いと思います。クロス円が軒並み下落する中、ユーロ円のみ未だに高値圏に停滞しており、まだ上値を伺っています。一部国のドルペッグ廃止の噂や外貨準備のドルからユーロへのシフトなど、次第にドルの影響力が弱まりユーロの立場が強くなってきています。ユーロ円はかつてのポンド円のように、ここから200円を目指す動きになるのかもしれません。可能性は高くないと思いますが。

しかしユロドルの相場をみると、2005年に1.16台をつけて以来一辺倒の上昇が続いており、2年間で約3000pipsも上がっております。いつ転換を迎えてもおかしくない筈ですが、しかし史上最高値を更新中のため主要な抵抗線が無く、タイミングが難しくもあります。
来年はユロドルの上昇が止まるのかどうか、注目したいところです。

クロス円についてですが、これは各通貨によってまちまちになると思います。
ドル円、ポン円はレンジ相場でしょう。現在の三大最弱通貨のため、これらのペアに大きな動きは出なそうです。
ユロ円、スイス円はまだ最高値の更新を狙いにくるかもしれません。
オセアニア通貨とカナダ円は金価格や原油価格次第でしょう。

最も気になるトルコ円についてですが、最近はクロス円のなかで最も安定してマイナー通貨らしからぬ動きとなっていて不気味ですが、情報が少ないために非常に予測しづらいです。
いつ暴落してもおかしくないような国の通貨なんですが、しかしこのまま100円を超えて上昇していくポテンシャルも秘めていると思います。しかし年に数回は必ず急落が来ると思っていますので、そこで拾えればと思います。

最初に簡潔に書くと言っておきながら非常に長くなってしまいました。最後にここで来年の主要ペアの変動レンジを予想しておきます。
当たるはずが無いのですが、来年の年末に自分で見返すための余興です(笑)

ユロドル:1.4000〜1.6000
ポンドル:1.9000〜2.0500
ポンスイ:2.1500〜2.3500
ドル円:105.00〜116.00
ユロ円:155.00〜175.00
ポン円:210.00〜230.00
オージー円:90.00〜105.00
キウイ円:80.00〜95.00
カナダ円:105.00〜120.00

どれも具体的な理由は無くほぼ直感です。来年の年末に見返すのが楽しみです!
では来年もどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
_
ポンスイ弱すぎです。
むしろポンド弱すぎです。フラン強すぎです。
これはもう現在の最弱通貨と最強通貨の組み合わせですね。

買いたい買いたい、と何度か前の記事から書き続けていましたが、あの頃にもし買っていたら地獄でしたね。。。

今年初めから10月までの値段帯と比べると、非常に安値で買い時だと思っていたのですが、このところの動きの激しさと、今日の大幅な下落を見ると恐怖感が芽生えてきました。特に11月安値をいとも簡単に下抜いたのにやられました。ちなみに10日間で800pips近くも下がっています。

特に今日の下落の原因がいまいち掴めません。指標や突発的な材料なども無かったと思いますし、なんなんでしょうか・・・理解できません。

2.2000を割らないこと前提で買いたいと思っていたのですが、この勢いをみると分からなくなってきました。2005年2月以降一度も2.2000を下回っておらず、また2005年〜2006年にかけて2.2300オーバーあたりがずっとサポートとなってきたようですが、来週中にもこのサポートラインには届いてしまいそうです。

このような時に試し買いできるのが1000通貨単位の最大の長所でもあるのですが、いかんせん勢いが強すぎるので、LION FX(hirose-fx3)が開始となった頃の水準を見てまた考えてみようと思います。GBP/CHFは金利差3%未満でそこまでスワップ効率の良いペアでもないので、掴みどころは慎重に選んでいきたいです。
_

現在のポジション(2007/12/28(金)14:01 現在)

通貨ペア数量建値取引日差損益累積swap
TRY/JPY0.1枚96.802007/10/17

-950

2,917
TRY/JPY0.1枚94.342007/11/141,5101,775
TRY/JPY0.1枚89.672007/11/215,9801,503
総計0.3枚93.60(平均) 6,5406195

昨日は円絡みペア全体で上値ブレイクのような動きが見られましたが、今日は大分下がってきていますね。年末による手仕舞いでしょうか?ところでポンスイが良い感じに安くなってきています。どうみてもそろそろ仕込むチャンスでしょう。FX3開始までこのままの水準でいて欲しいところです。

_